新谷仁美は勝てば五輪内定 日本選手権1万m記録更新宣言も

公開日: 更新日:

「明日(4日)は日本記録(30分48秒89)を目指して、1万で世界と戦うためのレース展開をしたいです」

 力強く語ったのは、日本選手権(大阪)女子1万メートルに出場する新谷仁美(32)だ。

【写真】この記事の関連写真を見る(24枚)

 2013年世界陸上は30分56秒70の自己記録で5位入賞も、翌年右足の故障悪化で引退。18年にOLから競技に復帰。昨年の日本選手権は3位に終わったが、現役に戻り2年半を経た今は昨年とは別人。五輪参加標準記録を突破しているので、このレースに勝てば五輪出場が内定する。

 今年8月、新谷は日刊ゲンダイのインタビューでこう語っていた。

「(目指すタイトルには)日本記録も入っていますが、みなさんにストレートに伝えられるのは、世界での結果(メダル)。そこに照準を合わせていかないとやっていけません。好きだから続けていくという精神はありませんから」 

 眼中にあるのは日本記録更新での五輪切符と本番でのメダル取り。スタートは17時15分だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  3. 3

    ラブホで愛人と休憩中にバスローブ姿でリモート報道対応 秋田県幹部職員のウソと大甘処分のワケ

  4. 4

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  5. 5

    男子バスケ日本代表に激震、ホーバス監督“解任”の真相…過去には八村塁と確執も 

  1. 6

    日本ハム新庄監督に「自分に甘く他人に厳しい」の特大ブーメラン! “お気持ち表明”も非難轟々

  2. 7

    働かない高市首相がお盆休み満喫…4日間「終日公邸」おこもり、いよいよ剥がれる“鉄の女”のメッキ

  3. 8

    高市首相がノー天気「物価高対策」X投稿で“赤っ恥” GDP3期プラスでも個人消費「低迷」の深刻度

  4. 9

    バツ印「日の丸」に批判殺到でも逮捕できない? 廃止一択“無理筋立法”国旗損壊罪法の限界露呈

  5. 10

    代表復帰の八村塁に過度な期待は禁物か “国際大会に弱いフィジカル”でパフォーマンス振るわず