コロナ禍初の地方有観客開催 相撲協会の思惑と打算、力士と親方衆に問われるモラル

公開日: 更新日:

「協会内には今回の名古屋場所を11月の九州場所や、地方巡業復活の足掛かりにしたいとの声がある。プロ野球は先日2年ぶりに、巨人が北陸、日本ハムが静岡で地方開催を行った。相撲協会は昨年度、過去最大となる50億円の赤字を計上。コロナ対策の難しさから自粛していた地方開催、地方巡業によって収入を増やしたい」(放送関係者)

 ルール破りが横行し、多数の感染者が出るようなら、地方興行は再び、自粛ムードになりかねない。これからの2週間、力士、親方衆は、「錦」や「栄」の誘惑を断ち切ることができるのか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”