ライバル不在が招く白鵬の“永世横綱” 土俵のレベルダウンが名古屋場所でもハッキリ

公開日: 更新日:

 若貴時代に現役だった別のOBは、「僕が現役なら今の白鵬には負けませんよ。我々の時代は相手が横綱だろうが張り手を躊躇するヤツなんていなかった。とにかく土俵のレベルは下がる一方です」とため息を漏らす。

 スケールの大きな四つ相撲で期待された大関朝乃山は、キャバクラ通いがバレて1年間の出場停止処分。他の大関陣も、貴景勝はケガで来場所がカド番。正代は覇気も存在感もない。

 19日の横綱審議委員会で横綱昇進が事実上決まった照ノ富士は両ヒザにバクダンを抱えており、長く綱を張れないことは明白。これでは白鵬が望む限り、いつまでも現役を続けられる永世横綱のようなものだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    スマスロ『からくりサーカス2』にユーザーから厳しい評価 射幸性高い人気シリーズが直面する「2作目のジンクス」

  2. 2

    安青錦3度目Vはアッパレだが、私の大の里への評価は甘かった。両横綱よ「13勝の壁」を破ってみせよ

  3. 3

    東証で新たな動き…1月~7月までに上場廃止を選択する企業が過去最多のナゼ

  4. 4

    矢沢永吉が秋ツアーで"また"歴史を変える!「長者番付1位」と驚きの成り上がり秘話

  5. 5

    真夏の珍事? 共産党が“野党第1党”に大躍進したワケ…潜在読者掘り起こした電子版「赤旗日曜版」

  1. 6

    Snow Man目黒蓮と佐久間大介が学んだ城西国際大メディア学部 タレントもセカンドキャリアを考える時代に

  2. 7

    中京大中京から享栄へ、大藤監督が明かす“異例の転身”の真相

  3. 8

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務

  4. 9

    9月党人事を前に深まる鈴木幹事長とのミゾ…支持率急落の高市政権「裏金軍団復権」の時限爆弾

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ