古江彩佳2週連続Vで「逆転賞金女王」視野も…国内最終戦が米女子ツアー最終予選会の障壁に

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 気になるのはその先だ。古江は渋野日向子(22)とともに、12月の米女子ツアー最終予選会(Qスクール=アラバマ州)に参戦する。Qスクールは12月2~5日、同9~12日の計8日間144ホール(各週4ラウンドの72ホール)のスコアで上位45位タイまでが来季の出場権を獲得できる。

 ある大会関係者が言う。

「古江さんはQスクール直前のツアー選手権(11月25~28日)に出場するという。最終戦を欠場すれば(女子プロ)協会やスポンサーに迷惑がかかると思っているのかもしれないが、それは違うと思う。米国は時差があるし、Qスクールには下部のシメトラツアーから這い上がってくる若手も必死に挑んでくる。せわしく渡米してすんなり上位に行けるほどフィールドは甘くはない。最終戦前に賞金女王を決めればベストだろうが、いずれにしてもツアー選手権は欠場し、万全を期してQスクールに向かうべきです」

 まったくだ。

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