大谷翔平の野望は投打タイトル総ナメ 契約規模は1000億円! 球宴会見では「私生活」明らかに

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大谷の狙いは投打のタイトル独占か

 日本ハムからメジャーに来たときと、今季、FA権を取得する差異を聞かれ、「(メジャー挑戦は)ポスティングで制限もあったので、フリーな状態で入札に入るのは違う」と答えている。

 ホームランダービーへの参加を打診されながら断った理由について「(前半戦最後の)登板も途中で降りたりとかいろいろ問題もあったので、なるべく自分がベストで出られるところで、それがDHというポジションなので、まずはそこでしっかり出たいなというところ」と話したが、現地で取材する特派員のひとりがこう言った。

「あくまでも後半戦への影響を危惧したのでしょう。長時間のフルスイングを求められるホームランダービーに出場したがゆえに打撃フォームを崩した選手は枚挙にいとまがありませんから。いかに負担が大きいかは一昨年、出場して肩で息をしていた大谷がだれよりも分かっていますよ。右手中指の割れたツメやマメは打つ方にまったく影響ないし、現にDHならベストで出られると言っています。つまり今年の大谷はファンサービスをパスしてまで、自身の成績にこだわっているということです」

 大谷は今オフ、メジャー史上最大の契約を結ぶといわれている。米メディアの予想も、大谷が本塁打を量産するにつれて金額がハネ上がり、800億円から最近は1000億円という、とてつもない数字がネット上に躍っている。

 前半戦の打撃成績はメジャートップの32本塁打、リーグ2位の71打点、リーグ6位の打率.302と三冠王も射程圏。「あまり良くない」と話す投手成績にしてもサイ・ヤング賞の選考で重視される奪三振はリーグ3位の132。2年ぶりのMVPはほぼ確実視されているからタイトル総ナメの可能性まで出てきた。

 となると1000億円というケタ外れの数字もあながち盛り過ぎとも思えなくなってくるが、「大谷の狙いも投打のタイトル独占にあるのではないか。かのベーブ・ルース以来の二刀流という道を切り開いたいま、次の目標があるとすれば投打ともナンバーワンになることです。移籍するにしろ、残るにしろ、本人の望みは優勝すること。強豪球団に請われてメジャー史上最大の契約を結ぶためには、これまで以上のパフォーマンスが求められる。少なくとも本人はそう考えていますよ」とは前出の特派員だ。

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