ロッテ佐々木朗希「省エネ投球」の謎解き…フルパワーのシーズンフル稼働は到底無理

公開日: 更新日:

「163キロを投げた反動でしょう。肩か肘に違和感が生じたようで、本人は『これからは(出力を)抑えて投げます』と話していた。実際、その後の練習試合はしばらく、球速が140キロ台でしたからね。高校最後の夏、甲子園のかかった岩手大会決勝で投げなかったのも監督の指示ではなく、故障を恐れた本人の意思だったといいます。プロ入り後、肩肘の検査をする機会があったそうですが、肘の靱帯にはキズひとつなかったとか。プロ入りするような高校生投手は、多かれ少なかれ靱帯を痛めているものですけど、あまりにキレイだったため首脳陣が驚いたと聞きました」(放送関係者)

 10日の日本ハム戦に先発した佐々木は大荒れ。前回から中9日と休養タップリの登板だったにもかかわらず、5回と3分の2を投げて8安打5失点、5与四球で2敗目(3勝)。六回に4本の長短打を浴び、なおも2死一、三塁となったところで降板した。

 5失点は自己ワーストタイ。ベンチに戻るなり、怒りに任せて何かを思い切り蹴飛ばすシーンがあった。ボロボロになりながらも自己最多となる123球を投げたとはいえ、中9日を考えれば不甲斐ない投球は自業自得。出力を落として故障を防ぐのはいいとして、それで結果が伴わなければ意味がない。ましてモノに当たるなど言語道断だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    米球界挑戦の横浜・織田翔希は間違いなく巨人入りに翻意する 松井監督誕生で見えた“説得の筋書き”

  2. 2

    坂本勇人は巨人“ポスト松井”確定か…由伸、阿部を押しのける筆頭候補になり得る理由

  3. 3

    皇室典範改正で旧宮家の男性が「養子」に…受け入れ可能な4宮家が抱える難題とは

  4. 4

    「オレのことは忘れてもらいたい」とまで漏らした松井秀喜氏が巨人監督を受諾した理由

  5. 5

    4大臣炎上でも高市官邸は余裕シャクシャクだが…次に炸裂寸前の“時限爆弾”はまだいる!

  1. 6

    松井巨人に“高橋由伸ヘッド”内定! 人気抜群の盟友タッグでも「嫌われ役」は務まるか

  2. 7

    松井新監督に恥はかかせぬ! 巨人が“ご祝儀補強”で広島主力も大砲助っ人もかき集めへ

  3. 8

    (9)元AKBメンバーが「やまぐちりこ」としてAVデビュー! 順風満帆だったグループに激震が走った

  4. 9

    徳光和夫、関口宏、羽鳥慎一…それぞれが独断で選んだ“三大名司会者”って誰?

おすすめ求人情報

エステティシャン 産休育休実績あり 40代も活躍中
CALaN 福岡県 田川市 正社員 / アルバイト・パート
月給20万円
時給1500円/週3勤務〜可/配送スタッフ募集/子育て世代活躍中・朝4時始業で昼帰宅
名古屋市場運輸株式会社 愛知県 名古屋市 アルバイト・パート
時給1,500円~1,600円
気づいたら東京ドームでライブを作る側になっていた件
株式会社ビッグワーク 東京都 文京区 アルバイト・パート
時給1,450円~1,813円
20代活躍中/未経験から月収30万円を目指せる/大手キャリアのスマホ案内・受付スタッフ
株式会社APパートナーズ@販売@未経験 千葉県 市川市 アルバイト・パート
時給1,600円~
スーパーマーケットのレジカウンタースタッフ/前払い可能!/社会保険完備/急募/時給1400円/未経験歓迎
株式会社エムアンドアール 東京都 豊島区 アルバイト・パート
時給1,400円~1,500円
Sponsored by 求人ボックス