新戦力の台頭「ほぼナシ」の藤川阪神 開幕直前に異例のスタッフ配置転換で現場ピリつく

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 グラウンド外はドタバタがあったという。コーチ経験のある球団OBが声を潜めてこう言う。

「先日、一、二軍マネジャーの配置転換が行われ、16年の現役引退の後からマネジャー畑を歩いてきた関学大出身の清水誉ファームディレクターが一軍に駆り出された。一軍スタッフのミスが立て続けに起きたことが原因だと聞きました。藤川監督がキャンプ中のグラウンドで行われた故・吉田義男さんへの黙とうに参加しなかったのは、スタッフの伝達ミスが原因だったそうです。去る5日の中日戦(甲子園)では、先発は伊藤将とアナウンスされたにもかかわらず、試合開始前にデュプランティエに交代。これも、スタッフによる審判への伝達ミスが原因だといいます。藤川監督は昨年まで球団本部付SAとしてフロント入りしていたこともあってか、ファームの運営も含めて、気になることが少なくないようです。新監督の就任でただでさえスタッフがピリピリする中、いよいよミスが許されないという張り詰めた空気が漂っているのは確かです」

 これに藤川監督が気負わなければいいが……。


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