新戦力の台頭「ほぼナシ」の藤川阪神 開幕直前に異例のスタッフ配置転換で現場ピリつく

公開日: 更新日:

 グラウンド外はドタバタがあったという。コーチ経験のある球団OBが声を潜めてこう言う。

「先日、一、二軍マネジャーの配置転換が行われ、16年の現役引退の後からマネジャー畑を歩いてきた関学大出身の清水誉ファームディレクターが一軍に駆り出された。一軍スタッフのミスが立て続けに起きたことが原因だと聞きました。藤川監督がキャンプ中のグラウンドで行われた故・吉田義男さんへの黙とうに参加しなかったのは、スタッフの伝達ミスが原因だったそうです。去る5日の中日戦(甲子園)では、先発は伊藤将とアナウンスされたにもかかわらず、試合開始前にデュプランティエに交代。これも、スタッフによる審判への伝達ミスが原因だといいます。藤川監督は昨年まで球団本部付SAとしてフロント入りしていたこともあってか、ファームの運営も含めて、気になることが少なくないようです。新監督の就任でただでさえスタッフがピリピリする中、いよいよミスが許されないという張り詰めた空気が漂っているのは確かです」

 これに藤川監督が気負わなければいいが……。


  ◇  ◇  ◇

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    バレーSVリーグに現役選手から不満爆発!《ハテナがつく事ばかり》の現状招いた真犯人

  3. 3

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安

  4. 4

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  5. 5

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  1. 6

    巨人・坂本勇人「引退→即監督就任」に現実味 数々の女性問題にも動じぬ“精神力”が好材料に

  2. 7

    最重鎮OB廣岡達朗氏が巨人を一刀両断「野村克也の教え子がシーズン終了まで代行なんて冗談じゃない」

  3. 8

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  4. 9

    ナフサ由来の資材不足で酷暑の真夏にエアコンが使えなくなる「電気代補助」で利用促進も本末転倒

  5. 10

    ゾンビたばこ羽月隆太郎が涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」【会見全文】