もうすぐ20歳の菅楓華は「10代で初V」の“におい”プンプン! 開幕から4戦連続トップ10入り

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【ヤマハレディースオープン葛城】最終日

 アップダウンがある丘陵林間コースの葛城は難しいので経験がものをいう。最終日最終組の3人は、37歳穴井詩、39歳藤田さいき、42歳全美貞という大ベテラン。通算13アンダーで並んだ穴井が全とのプレーオフを制し2年ぶり6勝目を挙げた。

 この3人とは対照的に、最終日を7位タイでスタートした19歳の菅楓華はプロ2年目。経験は浅いものの、開幕から史上初の3大会連続最終日最終組で回った注目株だ。2位タイ、2位、6位タイときて、今大会も5位タイ。4大会連続のトップ10フィニッシュの実績から、いつ優勝してもおかしくないとみられている。菅は5月17日生まれで、もうすぐ20歳。今大会の結果を見ると、誕生日までに10代で初Vを挙げる「におい」がプンプンする。

 まず、開幕から4大会の優勝スコアとの差を見ると、4打、9打、5打が、今回は2打差。前週まで最終日は、71、72、73とスコアを伸ばせず課題とされていた。それがこの試合は4日間でベストの68をマーク。短期間で問題を克服している。

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