西武・髙橋光成に一筋の光明…球団ワースト13連敗もスタイルチェンジでオリ打線翻弄

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 また勝ち星に見放された。

 西武髙橋光成(28)が昨15日のオリックス戦に先発。7回116球を投げ、4安打3四球1失点と粘投したものの、味方打線が散発の4安打と沈黙し、援護点は得られず。2023年9月10日以来、583日ぶりの勝利どころか、今季2敗目を喫した。昨季からは球団ワーストの13連敗。19戦白星ナシである。

 それでも1失点に抑えたように、収穫がなかったわけではない。

「立ち上がりから直球のコントロールが利かず、ボール球を連発。カットボールと同じような回転がかかり、大半が右打者の外角にそれていった。二回は連続四球を与え、そのまま投げ続ければ大量失点もあり得たでしょう。しかし、髙橋は三回から投球のほとんどをカット、スライダー、フォーク、カーブの変化球に切り替え、以降は無失点。相変わらず直球は暴れていたし、『試合中に修正できた』とは言い難いものの、スタイルをチェンジして好調のオリックス打線を翻弄できたのは収穫ですよ」

 とは球団OB。

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