大谷の打撃に3つの疑問…なぜ外角低めクソボールを振って三振?どうして得点圏打率1割5分未満?

公開日: 更新日:

③内角球に大袈裟に驚くのはなぜか

「大谷は内角攻めに対して、異常に反応する。体に当たりそうもないボールでも、驚いた表情で体を大きくのけぞらせている。昨年もそうでしたけど、今年は輪をかけて大袈裟によけてます」

 こう言うのは特派員のひとりだ。

 強打者に対する投手の内角攻めは定石。踏み込んで打たせないようにするためだが、大谷は本塁打と打点のタイトルを獲得した昨年は6死球(メジャー92位)。メジャートップのアロザレナ(マリナーズ)は22個の死球を食らっているから、長距離打者の割には死球が少ない。今年も17日現在、ゼロだ。前出の特派員が言う。

「大谷はメジャーでもトップクラスの人気選手です。投手がぶつけようものなら、なんてことをするんだと球場のファンにブーイングを浴びる。ただでさえ、投手が内角の際どいコースに投げづらいところにもってきて、大谷はそんなファン心理を利用しているフシがあります。特に本拠地のドジャースタジアムでは、たとえ当たりそうもない内角球だろうと、大谷がよけただけで激しいブーイングが起きますから」

 大谷は投手が内角の際どいコースに投げにくいよう、あえて大袈裟によけているというのだ。

  ◇  ◇  ◇

 そんな大谷は来春WBCを欠場することが現実味を帯びてきている。本人は以前から乗り気でも、「代表サイド」と「カラダ」に大きな問題を抱えているという。いったいどういうことか。いま、大谷に何が起きているのか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に