ドジャース大谷翔平がついに“不調”を吐露…疲労のせい?4度目の登板で見えた進化と課題

公開日: 更新日:

プレーオフの前にぶっ倒れないか…

 投手復帰の打撃への影響について本人は、「打席でのすごく悪いという感覚はないんですけど、自分が捉えたと思ってもセカンドゴロになったりとか、ちょっとしたズレはある。不調のときはそういう感じじゃないかと思う。少しの感覚の違いですぐに戻ってきたりするので、そこは練習で養っていくしかないのかなと思う」と言ったが、疲労が影響しているのは否定できない。

 なにしろ投げる日も打席に立ち続け、ここまで休んだのは父親リストに入った2日間だけ。それでもロバーツ監督は投打の同時出場を続けて、いまのところ登板日前後の休みも考えてないと言っていた。大谷本人が休みなしでも問題ないと言っているからだろう。

 ドジャースは計算の立つ先発が山本(26)、カーショー(37)、メイ(27)の3人だけ。にもかかわらず、2位のパドレスに8ゲーム差をつけてナ・リーグ西地区首位を独走している(6日現在)。故障離脱中のグラスノー(31)は間もなく、スネル(32)は球宴明けにも復帰予定だから、いよいよチームは加速するだろう。シーズン終盤のヤマ場からプレーオフにかけて、どうしたって大谷は欠かせない。それだけに、いまこそ大谷を休ませるチャンスではないか。でなければ肝心のプレーオフを待たずに体が悲鳴を上げてしまいかねない。

  ◇  ◇  ◇

 ところでドジャースと言えば、佐々木朗希の惨状に注目が集まっている。ロバーツ監督はマイナー降格を示唆しているが、実のところ、そうなったらなったでドジャースとしては好都合だという。いったいどういうことか。いま、“お荷物状態”の佐々木が置かれている状況とは。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  4. 4

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  5. 5

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  1. 6

    日本ハムがソフトBに8戦全敗の悲惨…崩壊投手陣が口にする「伏見寅威ロス」

  2. 7

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    DeNAビシエド電撃引退のウラとフロント批判殺到の必然《もうハマスタに行こうとは思わない》

  5. 10

    文科省「教育の政治的中立性」で波紋…なぜ森友学園がセーフで、同志社国際がアウトなのか?