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六川亨サッカージャーナリスト

1957年、東京都板橋区出まれ。法政大卒。月刊サッカーダイジェストの記者を振り出しに隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長を歴任。01年にサカダイを離れ、CALCIO2002の編集長を兼務しながら浦和レッズマガジンなど数誌を創刊。W杯、EURO、南米選手権、五輪などを精力的に取材。10年3月にフリーのサッカージャーナリストに。携帯サイト「超ワールドサッカー」でメルマガやコラムを長年執筆。主な著書に「Jリーグ・レジェンド」シリーズ、「Jリーグ・スーパーゴールズ」、「サッカー戦術ルネッサンス」、「ストライカー特別講座」(東邦出版)など。

森保ジャパン26年W杯への急務は新戦力育成よりも「サブ組強化」と「CB陣発掘」

公開日: 更新日:

 今後もJリーグでコンスタントに結果を残すことで、9月に予定されているアメリカ遠征(2試合)のメンバーに加われるかどうか? そこでも結果を残すことができるかどうか? 

 これまでの日本代表にない招集パターンだけに彼の活躍と森保監督の判断に大いに注目したい。

 その森保監督は、9日の練習後の囲み取材で「(今年)3月と6月の(2026年北中米)W杯予選とE-1選手権は3チームで活動しています。基本は(W杯)最終予選で戦った選手に力を発揮してもらいたいので3バックが基本になります」とし、12日の2戦目・中国戦(午後7時24分キックオフ)では、試合途中から2トップを採用する可能性も示唆した。

 19年アジアカップ以降の代表活動でプレーした選手、その中でもW杯アジア最終予選を戦った選手が、26年W杯本大会出場選手のベースになるのは当然のことだろうが、興味深く思うのは指揮官自らが「3チームで活動している」ことを認めたことだ。

 3チームとはーー。


 久保建英三笘薫伊東純也鎌田大地遠藤航といった「代えの効かない」主力組。

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