MLBオールスターで話題 「ホームラン競争決着」がWBCと五輪で採用される可能性

公開日: 更新日:

「五輪を通じて野球を普及するには現行の9回制を7回制にするなど、ドラスチックな改革、ルール変更も必要になります。野球に興味のない層を取り込むためには、試合時間の長さがネックになる。彼らを最後まで飽きさせないためにも、延長タイブレークを現行ルール(五輪は無死一、二塁制、WBCは無死二塁制)から、本塁打競争による球宴方式に変更するのも一つの手だと思う。改革に積極的なマンフレッド・コミッショナーの頭にもあるのではないか。手に汗握るスリリングな展開が期待できる上に、サッカーのPKのように勝敗は一目瞭然。救援陣を投入しなくても済むため、選手の負担軽減にもなります」

 マンフレッド・コミッショナーはコロナ禍の20年、21年にダブルヘッダーの7回制を導入するなど、さまざまな改革を行ってきた。

「MLBに五輪野球のルールを決める権限はありませんが、影響力の大きいコミッショナーが大会組織委と世界連盟に根回しして実施方式を変更することは可能ではないか」(前出の友成氏)

 WBCや五輪のタイブレークでヤンキース・ジャッジ、ドジャース・大谷の日米を代表する長距離砲によるガチンコのダービーが実現するか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍Jで待遇格差が浮き彫りに…大谷翔平はもちろん「メジャー組」と「国内組」で大きな隔たり

  2. 2

    元横綱照ノ富士が“弟子暴行”で角界に大激震! 転籍組との微妙な関係、燻っていた「無理やり改名」の火種

  3. 3

    “30万着サバいて60億円”…侍Jがソロバンはじくレプリカユニホームのバカ儲け

  4. 4

    「Hey! Say! JUMP」山田涼介のグループ内「独り勝ち」で広がるメンバー間の“収入格差”

  5. 5

    伊野尾慧×松本穂香ドラマが“超”高評価なのは「リブート」の反動? 日曜夜に広がる“癒やし需要”

  1. 6

    宮城大弥が激白した! 大谷翔平にタメ口の顛末、兄貴分の山本由伸、オリックス愛

  2. 7

    弟子を殴った元横綱照ノ富士 どれだけ潔くても厳罰必至か…「酒瓶で…」「女性を庇った」飛び交う情報

  3. 8

    元横綱・白鵬に「伊勢ケ浜部屋移籍案」急浮上で心配な横綱・照ノ富士との壮絶因縁

  4. 9

    TBS「サンデーモーニング」は高市政権に狙い撃ちされないか…高視聴率だからこそ心配だ!

  5. 10

    佐藤二朗に全部賭けた! フジテレビ“火9”連敗阻止なるか…民放GP帯ドラマ初主演の吉凶