馬場ゆかりプロのコース設定は甘い! “伝説の砂地獄”生かしきれず「ヌルゲー」に

公開日: 更新日:

 ある大会関係者が言う。

「今回のコースセッティングは馬場ゆかりプロです。馬場さんの担当する大会は、例えば茂木(宏美)さんや塩谷(育代)さんに比べてピン位置が甘いように思う。今年の大会は台風接近で初日が中止になり36ホールに短縮され、最終日は混戦になっておもしろかったのに、17番のピン位置はスリリングな所に切られなかった。

 やはり左のバンカーが利いている397ヤードの18番パー4もそう。前日は2段グリーン上の左サイドだったが、この日は上段のほぼ中央。ここでは左のバンカーはもちろん、右の池も関係ない。女子プロ協会は選手のレベルは上がっているというし、実際その通りだと思う。比例して、女子プロを見るファンの目も肥えている。主催者の意向もあるかもしれませんが、最終日の終盤はバーディー合戦より、厳しいピン位置での緊張する一打が見たいのではないか」

 ちなみに、「香妻伝説」の17番で、この日ダブルボギー以上は一人もいなかった。

  ◇  ◇  ◇

 女子プロと言えば、この大会も欠場した小祝さくらの故障の状態が心配だ。7月に優勝した際、周囲には「加齢の影響」を漏らしていたというが……。いったいどういうことか。いま、小祝に何が起きているのか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  4. 4

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  5. 5

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  1. 6

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  2. 7

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  3. 8

    トランプ米国にすり寄る高市首相の寿命を“値踏み”…自民党内で加速する派閥再興へのシタタカな計算

  4. 9

    小沢一郎氏に聞いた(前編)衆院選での中道惨敗、自身まさかの落選と今後

  5. 10

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学