森保JにW杯グループリーグは「天国」にも「地獄」にも…FIFAが組み合わせ抽選「ポット分け」正式発表

公開日: 更新日:

 ポット4=これは来年3月に開催される「欧州プレーオフ1~4組」の結果によって大きく左右される。プレーオフ参加国は12位・イタリアを筆頭に21位・デンマーク、25位のトルコ、28位・ウクライナ、32位・ウェールズなど侮れないチームがズラリ。この欧州プレーオフ組との対戦も避けたいところだ。

「ポット1ではメキシコと対戦したいという声が聞こえてくる」とサッカー関係者がこう続ける。

「メキシコは70年大会、86年大会に続いて国別最多の3回目のW杯開催となる。北中米W杯では開幕戦など5試合が、68年メキシコ五輪の2年前に完成したアステカ競技場で行われるが、ここは当時13万人の収容能力を誇る巨大スタジアムとして知られ、70年大会で神様ペレが、86年大会では英雄マラドーナが優勝カップを掲げたことでも知られている。さらにもうひとつ、日本人には忘れられないエピソードがある。68年メキシコ五輪3位決定戦を超満員に膨れ上がったアステカ競技場で地元メキシコと戦い、今年8月に81歳で死去した不世出のストライカー・釜本邦茂氏の2得点で銅メダルを獲得したメモリアルな場所でもある。メキシコと同じGLに入り、縁起の良いアステカ競技場でメキシコを破って上昇機運に乗り、森保ジャパンが目標として掲げるW杯優勝に近付いていく--というシナリオを期待する関係者は多い」

 メキシコと同居して森保ジャパンが勝ち上がっていけば、26年大会は大盛り上がりだろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  3. 8

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  4. 9

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 10

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」