今季がプロ14年目。春先の調整には一日の長があるものの、焦りは禁物だ。元ロッテ守護神の小林雅英氏は、結果を残せなかった巨人移籍について、本紙連載でこうつづっていた。
「キャンプの練習量やメニューは僕自身の裁量に任されていたのに、『いっちょ、いいところを見せてやろう』と35歳という年齢も忘れて張り切り過ぎた。体調管理に失敗したからシーズン中も疲労が抜けず、パフォーマンスを発揮できなかった」
東浜は「ある程度は練習などで免除される部分はあると思うから、多少は甘えながらしっかりやる」とも話しているが、FA失敗の負い目がベテランのペースを崩さなければいいが……。