阪神・大山悠輔は今季「献身的な脇役」に徹するヒマなし

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 “縁の下の力持ち”もいいけど……。

 阪神大山悠輔(31)が17日、ランチ特打で快音を連発。実に30球近くを柵の向こうへ放り込んだ。

 昨季、阪神は2位DeNAに13ゲーム差をつけるなどセ5球団を圧倒し、リーグV。大山は打率.264、13本塁打、75点と苦戦したものの、チーム打撃に徹するなど献身的なプレーで打線を支えた。

 とはいえ、チームが投打に不安を抱える今季はそうも言ってられないようだ。なにせ、昨季36ホールド、防御率0.17をマークした絶対的セットアッパー・石井が11日にアキレス腱損傷。侍ジャパン辞退のみならず、今季投げられるかどうかも不透明な状況だ。昨季リーグトップのチーム防御率2.21を誇った投手陣が、再編を余儀なくされているのだ。

 打撃面では侍ジャパンに選ばれた佐藤輝と森下に一抹の不安が残る。昨季は佐藤が打率.277、40本塁打、102打点と爆発すれば、森下も同.275、23本、89打点の活躍。チーム打率.245はリーグ4位だったものの、この2人の活躍もあって496得点は同2位だった。

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