WBCイタリア代表が「有名選手ゼロ」でも強いワケ 米国撃破で予選R1位突破、準決勝で侍Jと対戦も

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 最大のポイントは「打撃コーチ補佐」として、元ヤンキースで40歳までプレーし、通算1664安打、275本塁打、1065打点の「打てる捕手」ポサダ(55)を呼んだことだ。

「ヤンキースのトーリ監督時代の黄金期を支えた名捕手で、セルベリ監督が『師』と仰ぐスーパースターのポサダが打撃部門を担当。イタリアコーチ陣は全て実績のある人物で固められている。選手は基本的にはメジャー球団のイタリア系米国人のマイナーリーガーが多く、当落線上の選手なので、全員アピールに必死なのです」(同前) 

 イタリアはここまでの4試合でメジャー軍団のドミニカ共和国の13本塁打に次ぐ12発。チーム打率.294はドミニカ、日本に続く3位の強力打線。エスプレッソ旋風はまだ続く。準々決勝でプエルトリコを撃破すれば、準決勝では侍ジャパンの脅威となりそうだ。

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