WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

公開日: 更新日:

「ベネズエラ戦では継投を巡って、ベンチとブルペンの間で意思疎通が図れず、報道陣にも伝わるくらいてんやわんやの大騒ぎに。選手たちはその様子を白い目で見ていたそうです。そもそも、例えば松本(裕樹=ソフトバンク)などは宮崎合宿時は大絶賛していたのに、登板したのは1次ラウンドの韓国戦の1試合だけ。1イニングで1失点したことで見切りをつけた。一方、好投を続けていた種市(篤暉=ロッテ)は本来、先発投手であるにもかかわらず、1次ラウンドの韓国、豪州戦ではリリーフとして連投させた。ベネズエラ戦でもイニングまたぎも強いるなど酷使。こうした場当たり的な井端監督の投手起用によって、ただでさえコマ不足のブルペンはいよいよ機能不全に陥ったといえます」

 “偏重起用”は野手も同様。セパ首位打者の小園海斗広島)や牧原大成(ソフトバンク)らは塩漬け。結果的に決勝Rでは13人が出場機会がないまま「4泊6日のマイアミ旅行」に終始した。

 そんな侍ジャパンに対し、ベネズエラのロペス監督も「データ分析に基づいているとは思えなかった」とバッサリやっている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  2. 2

    侍J捕手・中村悠平らが“NPBルール改変”を提言 「日本ガラパゴス野球」では勝てない現実

  3. 3

    高市首相の“悪態答弁”にSNSで批判殺到! 共産&れいわの質問に「不貞腐れたガキレベル」の横柄さだった理由

  4. 4

    議員会館でも身体重ね…“不倫男”松本文科相は辞任秒読み! 虚偽答弁疑惑に「コメント控える」連発の卑劣

  5. 5

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  1. 6

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 7

    菊池風磨も認めるtimelesz“タイプロバブル” YouTubeなしテレビ主戦場…独自路線の成否

  3. 8

    小祝さくらは当落線上…全米女子オープンを目指す国内組「予選免除」争いの熾烈

  4. 9

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  5. 10

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた