「200投球回」は絶望的…ドジャース大谷翔平のサイ・ヤング賞獲りの活路は「奪三振数」と「防御率」
大谷はエンゼルス時代の22年、28試合166イニングを投げ、15勝9敗、防御率2.33、219奪三振と結果を残し、サイ・ヤング賞投票で4位に入った。大リーグに詳しいスポーツライターの友成那智氏が言う。
「この年のバーンズは試合数、イニング数とも物足りないものの、投球内容は突出しており、FIP(被本塁打、与四死球、奪三振で投手を評価する指標)1.63はメジャートップだった。投打のリアル二刀流で登板機会が限られる大谷が投手としての最高の栄誉を手にするには、奪三振数と防御率でトップに立つなど特筆すべき数字を残し、バーンズのようにライバルを圧倒するしかない」
これまで4度のMVPを受賞している大谷に新たな勲章が加わるか。
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そんな大谷の投手復帰はチーム内の思わぬ火種になるかもしれない。開幕からしばらくは変則的なローテにならざるを得ず、他の投手陣に「迷惑」が掛かるからだ。しかも、今回はエンゼルス時代とは異なる事情もあるようで…。
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