「ソフトバンクにとって、同一リーグのエースであり、守護神であった則本のデータは豊富に揃えている。まして、昨季までは1イニングに全力投球できる『抑え・則本』と対戦してきたわけですからね。先発はペース配分も考えなければならず、リリーフ時代と比べると、どうしても球威は劣る。交流戦は同じリーグにいないタイプの投手に苦戦させられるケースもある中、昨季までの『お得意さま』が投げてくれたのだから、ソフトバンクにすればカモがネギを背負ってきたようなものでしょう」(ソフトバンクOB)
日本ハム3連戦と巨人戦合わせて4試合で35得点と荒稼ぎのソフトバンク。ありがとう日本ハム、ありがとう巨人──である。