巨人大勢の右肘故障は侍ジャパン首脳陣の“人災”か…問題視されていたWBCでの杜撰な投手管理
さらに2月27日の中日との壮行試合で登板した際には右脚をつって緊急降板。ブルペンから状態がイマイチで、登板時の投球練習時にも顔をゆがめ、右脚をかばうしぐさをしていた。
「本来ならコーチなり、トレーナーなりが登板をやめるように動いてしかるべきでしたが、そのまま投げてあわや故障寸前に陥った。宮崎合宿から一貫して、選手のサポート体制が問題視されていたのは間違いありません」(マスコミ関係者)
案の定、大会本番では東京ラウンドの豪州戦で2本のソロ弾を献上するなど、本来の姿とは程遠かった。
「最速160キロを投じる剛腕でなおかつ、落差の大きなフォークが武器。ただでさえ肩肘への負担は小さくないうえ、関西国際大時代には3年秋に右肘炎症、4年春には右肘を疲労骨折している。プロ入り後の24年には右肩違和感を発症したこともある。WBC期間中の侍首脳陣の体たらくが今回の右肘故障の遠因になっているのではないか」(同)
重症に至らないか心配にもなってくる。


















