日本ハム伊藤大海に厳しい“メジャー査定”「需要はあるが評価は高くない」…ロックアウトで買い叩きも
伊藤にとって逆風となるのが、ほぼ確実視されているメジャーのロックアウトだ。
「MLBと選手会が結んだ労使協定は12月1日に失効。今回は年俸総額の上限を定めるサラリーキャップ制の導入が焦点なので、約8カ月続いた1994~95年のロックアウト並の長さが懸念されている。そのため、各球団は是が非でも欲しい選手は現協定が失効する12月1日までに獲得したい。逆に言えば、伊藤のような先発4番手、5番手候補の交渉は後回しにされ、ロックアウトまでに決まらない可能性が高い。仮に話があっても、足元を見られて1ランク落ちる契約を提示されかねない。日本ハムに残留して成績アップに専念し、メジャー挑戦は来オフ以降にした方がいいと思いますが……」(友成氏)
伊藤が海外FAを獲得するのは早くても29年。「急がば回れ」で1年我慢するか、あるいはロックアウトなどお構いなしに「拙速は巧遅に勝る」を選ぶのか……。


















