どこよりも早い26年センバツ予想! 日刊ゲンダイと専門家が占う優勝候補、対抗、大穴

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 第98回センバツ高校野球の選考委員会が30日、大阪市内で行われ、出場32校が決定した。

 昨秋の明治神宮大会を制した九州国際大付(福岡)、準優勝の神戸国際大付(兵庫)は順当に選ばれた。注目された関東・東京地区の6枠目に滑り込んだのは、前回大会覇者の横浜(神奈川)。今秋ドラフト1位候補の154キロ右腕・織田翔希(2年)を擁する高い投手力が評価された。

 今大会から新たにDH制が採用される。選手の出場機会の増加などメリットが大きいといわれるが、新ルールへの対応を含め、高校野球に詳しい専門家2氏と日刊ゲンダイが優勝校を予想した。

 高校野球雑誌「ホームラン」の元編集長・戸田道男氏は「関東大会優勝校の山梨学院(山梨)が頭ひとつ抜けています」とこう続ける。

「最速152キロ右腕で、高校通算33本塁打の『二刀流』菰田陽生(2年)を軸としたスケールの大きなチーム。甲子園で準決勝まで勝ち上がった昨夏から新チームへの流れが最もスムーズでした。今大会からDH制が導入されるが、ドジャース大谷翔平のように、菰田が先発して降板後もDHとして試合に残ることができるのは大きなメリットです」

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