「なぜ、一流の人は『疲れ』を翌日に持ち越さないのか」裴英洙著

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 プレゼン資料作りで徹夜が続いたときなどは、疲労がたまって仕事の効率が上がらないものだ。しかし、同じように仕事をしていても、デキる人ほど疲労感を見せずにバリバリと仕事をこなす傾向がある。

 彼らは、疲れていないのではない。その日の疲れはその日のうちに解消する術を知っているのだ。例えば、20分以上ガムを噛むこと。噛むという行為は脳の中に快楽物質を分泌させ、安心感や幸福感を呼び起こして疲労を軽減してくれる。

 また、朝食は必ず食べる。前日の夕食から長時間食事を取らず体が飢餓状態になると、脳や筋肉にエネルギーが供給されず、持続力の低下につながるためだ。本書では、そんな疲労回復法を39通りにわたって紹介していく。

(ダイヤモンド社 1300円)


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