「50歳からの 驚異の熟眠法」藤本憲幸著

公開日: 更新日:

 若い頃は何時間でも熟睡できたという人でも、年を取ると眠りが短く、浅くなってくるもの。これは、眠りを誘発するホルモンであるメラトニンの分泌量が低下するためだ。しかし、生活習慣のちょっとした工夫で、若い頃のような熟睡を取り戻すことも可能だという。

 例えば、運動不足を解消すること。エネルギーが余った状態で眠ると、これを放出するために何度も寝返りをうつことになり、熟睡が妨げられる。運動は適度なウオーキング程度で十分だが、足の親指に力を入れて歩くことで、効率よくエネルギーを消費できるそうだ。また、寝付きをよくするには体を温めるのがいい。ふくらはぎなどの皮膚を引っ張り上げてからパッと離す「足つまみマッサージ」がお勧めだ。

(三笠書房 1300円+税)

【連載】気になる新刊

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網