• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「微笑む人」貫井徳郎著

 神奈川の安治川で川遊びをしていたエリート銀行員・仁藤の妻子が溺れて死亡。数日後、仁藤が事故に見せかけて妻子を殺したことが判明する。本が増えて家が手狭になったので妻子を殺したという仁藤の供述に興味を抱いた小説家の「私」は、取材を始める。隣人や同僚、上司らに話を聞くが、仁藤は非の打ちどころのない人物で、彼が事件を起こすなど考えられないと異口同音の答えが返ってくる。

 事件から1カ月後、現場近くの宮ケ瀬湖で白骨体が発見。捜査の結果、白骨の身元は仁藤の元同僚・梶原と分かり、捜査陣は仁藤の犯行を疑う。しかし、仁藤は梶原の事件については犯行を否定する。

 衝撃のラストまで一気読み必至のミステリー。(実業之日本社 620円+税)



日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    ZOZO社長とW杯決勝観戦 剛力彩芽“はじけっぷり”に心配の声

  3. 3

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  4. 4

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  5. 5

    ロバート秋山はCM8社で第3位 起用理由をスポンサーに直撃

  6. 6

    小泉&小沢の“異色タッグ”は政界再編の起爆剤になるのか

  7. 7

    朝鮮半島のパワーゲームで日本は…共同通信・磐村氏に聞く

  8. 8

    可愛い“宝物”は24歳に…「孫」がヒットの大泉逸郎さんは今

  9. 9

    小倉智昭、ジャニ勢は…ワイドショー改編で首筋寒いMCたち

  10. 10

    映像は地味だが…「ポツンと一軒家」高視聴率で健闘のワケ

もっと見る