• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「病気の9割は歩くだけで治る!」長尾和宏著

“歩くことは健康にいい”という漠然としたイメージから一歩進み、どんな病気がどのように予防改善されるのかを明らかにしていく。

 例えばうつ病は、脳内のセロトニンやノルアドレナリンなどのホルモン不足がうつ病の原因といわれるが、この分泌量を手っ取り早く増やすのが歩くこと。うつ病患者は歩くことすらつらいが、その場合は“歩くため”に抗うつ剤を用いるといい。最低3カ月間歩く運動を続ければ、うつの症状は必ず快方に向かう。

 逆流性食道炎にも歩くことが有効だ。胃を支配下に置く自律神経は、歩くことで活性化され、胃の動きを整えて胃液などの逆流を防ぐ効果をもたらす。正しく効果的な歩き方のコツも伝授。

 薬にばかり頼らず、まず歩いてみては?(山と溪谷社 1200円+税)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  3. 3

    ロバート秋山はCM8社で第3位 起用理由をスポンサーに直撃

  4. 4

    朝鮮半島のパワーゲームで日本は…共同通信・磐村氏に聞く

  5. 5

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  6. 6

    小倉智昭、ジャニ勢は…ワイドショー改編で首筋寒いMCたち

  7. 7

    可愛い“宝物”は24歳に…「孫」がヒットの大泉逸郎さんは今

  8. 8

    映像は地味だが…「ポツンと一軒家」高視聴率で健闘のワケ

  9. 9

    小泉&小沢の“異色タッグ”は政界再編の起爆剤になるのか

  10. 10

    指揮官との面談拒否し窮地 Gゲレーロはオフにトレードか

もっと見る