各紙を擬人化 プチ鹿島氏「ゲンダイ師匠は辛口おじさん」

公開日: 更新日:

 本書では、SMAP解散報道のからくり、森喜朗の存在、ヘイトスピーチの背景、正論と美談と陰謀論などにも鋭く斬りこむ。

 膨大な情報の波を軽快に乗りこなす「リテラシーの神髄」を教えてくれるのだ。大メディアが本書をどう取り上げるか。それもひとつのモノサシになるかもしれない。(幻冬舎 1400円+税)

▽ぷち・かしま 1970年、長野県生まれ。オフィス北野に所属し、時事芸人として活躍。スポーツ、政治、カルチャーを幅広くウオッチし、時事ネタの見立てが特技。週刊誌などで連載を多数抱える。著書に「東京ポッド許可局」「教養としてのプロレス」など。

【連載】著者インタビュー

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍Jで待遇格差が浮き彫りに…大谷翔平はもちろん「メジャー組」と「国内組」で大きな隔たり

  2. 2

    元横綱照ノ富士が“弟子暴行”で角界に大激震! 転籍組との微妙な関係、燻っていた「無理やり改名」の火種

  3. 3

    “30万着サバいて60億円”…侍Jがソロバンはじくレプリカユニホームのバカ儲け

  4. 4

    「Hey! Say! JUMP」山田涼介のグループ内「独り勝ち」で広がるメンバー間の“収入格差”

  5. 5

    伊野尾慧×松本穂香ドラマが“超”高評価なのは「リブート」の反動? 日曜夜に広がる“癒やし需要”

  1. 6

    宮城大弥が激白した! 大谷翔平にタメ口の顛末、兄貴分の山本由伸、オリックス愛

  2. 7

    弟子を殴った元横綱照ノ富士 どれだけ潔くても厳罰必至か…「酒瓶で…」「女性を庇った」飛び交う情報

  3. 8

    元横綱・白鵬に「伊勢ケ浜部屋移籍案」急浮上で心配な横綱・照ノ富士との壮絶因縁

  4. 9

    TBS「サンデーモーニング」は高市政権に狙い撃ちされないか…高視聴率だからこそ心配だ!

  5. 10

    佐藤二朗に全部賭けた! フジテレビ“火9”連敗阻止なるか…民放GP帯ドラマ初主演の吉凶