「あなたは、なぜ、つながれないのか」高石宏輔著

公開日: 更新日:

 路上ナンパ師や風俗のスカウトマンなどの異色の経歴を持つカウンセラーが、自らの体験を通して説くコミュニケーションテキスト。

 コミュニケーションが苦手な人は、無理をして話し上手になろうとする。一方でうまくいっている人たちは、堂々としてリラックスできている。表面的な手段を身に付けるのではなく、自分が他人と接している時に、どのようなことを感じ、どのように体が動いたのか、静かに丁寧に見つめていくと、振る舞いや発する言葉が改善されていくという。自分の内面と体、さらに相手の体の動きを見つめ、他人との関係性(ラポール)をうまく築いていくためのトレーニング法を具体的にアドバイス。

(新潮社 590円+税)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  2. 2

    沈黙貫く橋本愛vs佐藤二朗「週刊新潮」で反論の泥沼化…SNS連投で"自滅"を心配する声も

  3. 3

    『ひよっこ』再放送記念、神回「ビートルズがやって来る」再録

  4. 4

    骨折で入院中ですが…ブラジルに惜敗した森保Jを巡る一部炎上報道で心が痛い

  5. 5

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  1. 6

    男子バスケ日本代表に激震、ホーバス監督“解任”の真相…過去には八村塁と確執も 

  2. 7

    孤立深まる高市首相…国会10日ぶり正常化でも続く“包囲網” 与党内からも反発の声噴出の自業自得

  3. 8

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  4. 9

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  5. 10

    村上誠一郎前総務相が高市政権バッサリ!「これが本当に保守政治なのか」…突きつけた自民「立党宣言」との乖離