MENU

メニューを閉じる
  • ログイン
  • マイページ
  • 書籍
  • 紙面
  • TOP
  • コラム一覧
  • 著者一覧
  • ランキング
  • 政治・社会
    • 政治
    • 社会
    • 事件
    • コラム
    • 全ての政治・社会
  • 芸能
    • 芸能
    • グラビア
    • コラム
    • 全ての芸能
  • スポーツ
    • 野球
    • ゴルフ
    • 格闘技
    • サッカー
    • その他
    • コラム
    • 全てのスポーツ
  • ライフ
    • 暮らし
    • グルメ
    • コラム
    • 全てのライフ
  • マネー
    • トピックス
    • ビジネス
    • 株・FX
    • 暮らし・税
    • 不動産
    • こづかい稼ぎ
    • マネーの達人
    • お宝・アート
    • コラム
    • 全てのマネー
  • 健康
    • 病気
    • 症状
    • 治療
    • 予防
    • 病院
    • 闘病記
    • 健康
    • コラム
    • 全ての健康
  • コクハク
  • 競馬
  • ボートレース
  • コミック
  • 写真
  • BOOKS
    • BOOKS
    • 日刊ゲンダイの書籍
    • 全てのBOOKS
  • よくある質問・お問い合わせ
  • サイトポリシー
    • プライバシーポリシー
    • 会員規約
    • 著作権
    • リンクポリシー
    • 特定商取引法に基づく表示
  • 会社概要
  • 採用情報
日刊ゲンダイDIGITAL
会員登録
メニューを開く
検索
  • トピックス
  • 政治・社会
  • 芸能
  • スポーツ
  • ライフ
  • マネー
  • 健康
  • コクハク
  • 競馬
  • ボートレース
  • コミック
  • 写真
  • BOOKS
  • 芸能
  • グラビア
  • コラム

有楽町「日劇」閉館決定 洋画最大話題作“封切り”の行方は?

公開:15/03/29 07:00 更新:16/10/17 04:37
  • LINE
  • X
  • シェアする

 都内は今年から数年間はシネコンラッシュになる。決まっている新宿、上野、池袋、日比谷の他にも候補地はある。山手線沿線を中心にした映画館の分布図が、これから一気に拡散していくことになる。

 有楽町マリオンにある日劇や丸の内ピカデリーは単館型の大劇場なのでゆったりと見られるメリットが大きい。シネコンばかりになると、年配者の中には気軽に見られないという人も出てくるだろう。

 とはいえ、2020年東京五輪に向かって映画界が大きく動き出したのは間違いない。

(映画ジャーナリスト・大高宏雄)

話題作といえば有楽町の日劇だった(2007年撮影)/(C)日刊ゲンダイ

 都心の映画館の分布図があと数年で大きく変わろうとしている。戦前から日本映画界の代表的な映画館であった日劇(現TOHOシネマズ日劇)が2018年に閉館すると決まったのだ。同年、近隣の日比谷地区に大型シネコンができることに伴う閉館だという。

 日劇は“日本劇場”の名称のとおり…

  • ←
  • 1
  • 2
  • →
2 / 2
全文表示する

■関連記事

  • 盛り上がる「沖縄国際映画祭」 島民一体かなえた“仕掛け”とは
  • iPadで任侠映画を 中日・朝倉の「男性ホルモン」増強法
  • 高倉健アンケート ヤクザ映画がトップ10にゼロだった意外

■関連記事

  • 公開中“社会派”ディズニー映画に隠された移民問題の解決策
  • ソフトバンク孫社長のビジネス戦略に日本映画界“戦々恐々”

芸能のアクセスランキング

  • ポンコツ自民のシンボル! お騒がせ女性議員3人衆が“炎上爆弾”連発…「貧すれば鈍す」の末期ぶりが露呈

    1
  • ラウールが通う“試験ナシ”でも超ハイレベルな早稲田大の人間科学部eスクールとは?

    2
  • Snow Man目黒蓮と佐久間大介が学んだ城西国際大メディア学部 タレントもセカンドキャリアを考える時代に

    3
  • クマが各地で大暴れ、旅ロケ番組がてんてこ舞い…「ポツンと一軒家」も現場はピリピリ

    4
  • 彬子さま三笠宮家“新当主”で…麻生太郎氏が気を揉む実妹・信子さま「母娘の断絶」と「女性宮家問題」

    5
もっとみる
  • 田村亮さんが高知で釣り上げた80センチ台の幻の魚「アカメ」赤く光る目に睨まれ体が震えた

    6
  • 「ばけばけ」で注目の阿佐ヶ谷姉妹の“姉”渡辺は公立女子校の超名門「宇都宮女子」出身

    7
  • 別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

    8
  • 国民・玉木雄一郎代表の“不倫相手”元グラドルがSNS凍結? 観光大使を委嘱する行政担当者が「現在地」を答えた

    9
  • 若林志穂さん「Nさん、早く捕まってください」と悲痛な叫び…直前に配信された対談動画に反応

    10

最新の芸能記事

  • 芸能
  • グラビア
  • コラム
  • 山崎まさよし、新しい学校のリーダーズ…“公演ドタキャン”が続く背景に「世間の目」の変化

  • 1975 ~そのときニューミュージックが生まれた

    石油危機の不景気な時代と寝た小椋佳の希薄なメッセージ性

  • 北村有起哉ドラマ「小さい頃は」石井杏奈&小野花梨の“尊かわ”カップルが埋没の危機を救う!

  • 水谷豊「相棒」2ケタ発進で王者の貫禄アピールも…迫る“勇退”と“ドル箱喪失”にテレ朝のユーウツ

  • あの人は今こうしている

    女優・中島唱子さんはNYマンハッタン暮らし。日米を往復し映画の字幕翻訳家としてもデビューした

  • 千鳥ノブ 衝撃のネタ映像に大喜び 真空ジェシカ川北、ランジャタイ国崎らが放つ"尖った笑い"

  • アクセスランキング
  • 週間
  • ドジャース大谷翔平が直面する米国人の「差別的敵愾心」…米野球専門誌はMVPに選ばず

    1
  • 自維連立に透ける実現不能の“空手形”…維新が「絶対条件」と拘る議員定数削減にもウラがある

    2
  • 自維連立が秒読みで「橋下徹大臣」爆誕説が急浮上…維新は閣内協力でも深刻人材難

    3
  • 「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

    4
  • ラウールが通う“試験ナシ”でも超ハイレベルな早稲田大の人間科学部eスクールとは?

    5
  • 「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

    1
  • 「マラソン」と「大腸がん」に関連あり? ランナー100人への調査結果が全米で大きな波紋

    2
  • ドジャース大谷翔平が直面する米国人の「差別的敵愾心」…米野球専門誌はMVPに選ばず

    3
  • 秋季関東大会で横浜高と再戦浮上、27連勝を止めた「今春の1勝」は半年を経てどう作用するか

    4
  • 米倉涼子“自宅ガサ入れ”報道の波紋と今後…直後にヨーロッパに渡航、帰国後はイベントを次々キャンセル

    5
もっとみる
もっとみる
  • ポンコツ自民のシンボル! お騒がせ女性議員3人衆が“炎上爆弾”連発…「貧すれば鈍す」の末期ぶりが露呈

    6
  • 日本ハム1位・伊藤大海 北海道の漁師町で育った泣き虫小僧

    7
  • 米倉涼子の薬物逮捕は考えにくいが…業界が一斉に彼女から手を引き始めた

    8
  • 阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

    9
  • 影山雅永JFA技術委員長の“児童ポルノ逮捕”で「森保監督がホッとしている情報」の深層

    10
  • 阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

    6
  • 星野監督時代は「陣形」が存在、いまでは考えられない乱闘の内幕

    7
  • ポンコツ自民のシンボル! お騒がせ女性議員3人衆が“炎上爆弾”連発…「貧すれば鈍す」の末期ぶりが露呈

    8
  • 自維連立が秒読みで「橋下徹大臣」爆誕説が急浮上…維新は閣内協力でも深刻人材難

    9
  • ラウールが通う“試験ナシ”でも超ハイレベルな早稲田大の人間科学部eスクールとは?

    10

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • Facebook 5.9万
  • X 17.2万

人気キーワード

  • 巨人
  • 吉谷彩子
  • 若林志穂
  • 高市早苗
  • 自民党
  • 米倉涼子
  • ドジャース
  • 永野芽郁
  • 参政党
  • 玉木雄一郎
  • 日刊ゲンダイDIGITAL
  • 芸能
  • 芸能ニュース
  • 記事
芸能
  • 芸能
  • グラビア
  • コラム
ページのトップへ
表示切り替え
PCレイアウトで表示する
(C)Nikkan Gendai