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実写版「アカギ」宿敵役を“再現” 津川雅彦が語った演技の神髄

 実写化不可能だった麻雀漫画のドラマ化が実現する。

 23日、BSスカパー!連続ドラマ「アカギ」(7月17日開始)の制作発表会見が開かれ、赤木を演じる主演の本郷奏多(24)、赤木の宿敵・鷲巣を演じる津川雅彦(75)らが登場。現金の代わりに自らの血液を賭ける「鷲巣麻雀」での死闘を全10話で描く。

 放送前から“再現度が高すぎる”として話題となっている本作。特に、巨万の富と権力を持つ鷲巣役の津川は共演者も驚く怪演ぶりだとか。不良刑事・安岡役の神保悟志(52)は「人が血を抜かれて高笑いして小躍りしてるんだから」とコメント。ヤクザの若頭・仰木役の田中要次(51)は「突然、剥製に噛みついてみせたり、僕らもびっくりするような演技を見せてくださった」と絶賛した。

 ベタボメされた津川は「“ないこと”を本当らしくやるのが我々の仕事」と冷静だったが、演技の神髄をさらりと語るところがベテランらしい。血を賭けるというルールには「本当らしく迫真力をもってやりますけど、実際にはヤバイですよね。グロテスク」と語っていたが、何事にも及び腰の地上波では絶対に拝めないシーンに期待だ。

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