徳永有美アナが古巣に復帰 「報ステ」現場は大ブーイング

公開日: 更新日:

 徳永アナは以前、同番組では木曜と金曜日にスポーツコーナーを担当。テレ朝時代にはスポーツ体験企画をこなしていたし、スポーツライターとしての顔を持つなど、スポーツ畑であることで知られている。そうした事情も起用の背景にはあるらしい。ある放送関係者はこう言う。

「『報ステ』では、政権批判をほとんどしなくなったとして、視聴者から訝る意見が相次いでいます。LGBTといった性的マイノリティーに対して『生産性がない』との持論で批判されている自民党杉田水脈議員の騒動や西日本豪雨の時に酒を飲んで宴会を開いていた“赤坂自民亭”すら、ほとんどスルー同然という体たらく。この背景に見え隠れしているのが、テレ朝のドンと呼ばれる早河洋会長です。会長は安倍首相と昵懇で、政権の意向を忖度し、批判色を弱めようとしているともっぱら。このほどチーフプロデューサーに就いた人物は会長の子飼いという指摘もあるほどです。そうして、権力の監視という報道の最大の役割を放棄して、カジノ法案強行採決の際には2年先の東京五輪を話題にしたり、スポーツの話題ばかり取り上げているのが今の『報ステ』なのです」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    国会前デモ「ごっこ遊び」揶揄で炎上の高市チルドレン門寛子議員 被害者ヅラで取材依頼書さらし“火に油”

  2. 2

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  3. 3

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  4. 4

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  5. 5

    迷走から一転…NHK朝ドラ「風、薫る」にヒットの予感が漂うワケ

  1. 6

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  2. 7

    中居正広氏の公式サイト継続で飛び交う「引退撤回説」 それでも復帰は絶望的と言われる根拠

  3. 8

    「得したつもりで毎月赤字」…ポイ活にハマる人ほど貧乏になる背景と損をしない使い方

  4. 9

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  5. 10

    日ハム「にわか成り金」のトホホ 有原航平が防御率8.23で二軍落ち…「ドラフトと育成」は今や過去