ドラマ話題作が全滅で…「ラッキー!」な女優たちが急浮上

公開日: 更新日:

 日本テレビ系「美食探偵 明智五郎」で、いつも事件に巻き込まれる移動弁当屋の小芝風花もラッキーだった。日曜夜10時30分という中途半端な放送なのに、外出自粛の若者に支えられて2ケタ近い世帯視聴率が続いている。もともと小芝は漫画原作ドラマのコミカルな役をやらせるとピタリで、「美食探偵」で本領発揮。今後、出演依頼が増えそう。

 NHK「いいね!光源氏くん」(土曜夜11時30分)の入山杏奈は、クールビューティーが売りのAKB48メンバーだが、ドラマでも美人妹役で、芸達者の伊藤沙莉をすっかり食っている。夜ドラとしては録画率が高く、入山の美形ぶりを楽しみにビデオで見ている人が多いのだろう。

「とにかく、春ドラマは『半沢直樹』『ハケンの品格』『BG~身辺警護人~』など話題作が全滅ですからね、B級ドラマ、そしてその出演者たちにとっては、思わぬチャンスでしょう」(テレビ雑誌編集長)

 テレビ朝日系「M 愛すべき人がいて」(土曜夜11時15分)は、休止になってしまったけれど、ミカンの眼帯の秘書・田中みな実は、目立っているものなあ。

(コラムニスト・海原かみな)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒