著者のコラム一覧
城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

鈴木保奈美と石橋貴明の明暗…離婚した女性は途端に輝き、男性はおとなしくなる

公開日: 更新日:

 女優・鈴木保奈美(55)が7日、Netflix映画「浅草キッド」のイベントに参加した。今年7月にとんねるず石橋貴明(60)との離婚を発表してから、初の本業での復帰となる。

 先月下旬、カルティエのイベントで肩を露出した派手なドレスに約1億円のジュエリーを身に着け、50代とは思えない若々しさ、そしてゴージャスな様子を見せつけていた。離婚直後は、関係者が「いったんとりあえず、お休みですね」としていたそうだが、その期間を過ぎて女優業全開をアピールしたというわけだ。来年には25年ぶりに舞台に出演することも明らかにしていて、仕事に対する熱意を見せつけている。

 鈴木はこの春、三女が高校を卒業したことをきっかけに石橋と離婚協議を具体化させたという。10年以上前から女優業を復活させていたが、子育てを優先させ、その合間に仕事をせざるを得なかった。もっとも、1年前には個人事務所も設立していたし、お子さんたちにも離婚の意思をはっきり伝え、賛同を得ていたとも伝えられる。

 つまり、着々と離婚の準備は進めていた。そして今、前よりハツラツとした姿を見せている。

 同じ離婚組としては、やはり女優の長谷川京子(43)が離婚前から「ESS by」(エス バイ)というランジェリーブランドを立ち上げており、自らモデルとしてそのブランドのランジェリーを身に着け、美しいスタイルを見せつけている。本業の方も来年のNetflix配信ドラマに出演するし、また舞台の話なども水面下で進んでいるらしい。こちらも活発な動きが目立っている。

離婚した女性タレントは“自由になった”と動きが激しく

 一方、元夫たちの方はどうなのか。

 石橋貴明は野球などスポーツ番組への不定期出演があるものの、レギュラーバラエティーの話は耳にしない。年末年始の特番出演はありそうだが、派手な動きとは言い難い。長谷川の元夫、ポルノグラフィティの新藤晴一(47)については、音楽活動はまったく影響を受けていないとされ、実際に9月からツアーも続けているが、時節柄、今後は未知数なところがある。

 何が言いたいかというと、今回だけでなく、昔から離婚した女性タレントは“自由になった”と動きを激しくするし、注目を集める存在になるが、一方の元ダンナはおとなしくなる傾向があるということだ。ジェンダー問題が言われる時代ではあるが、僕は「女性は強い」ことをずっと見てきたような気がする。 

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    広島新井監督がブチギレた阪神藤川監督の“無思慮”…視線合わせて握手も遺恨は消えず

  2. 2

    ヤクルト村上宗隆「メジャー430億円契約報道」の笑止…せいぜい「5分の1程度」と専門家

  3. 3

    1年ぶりNHKレギュラー復活「ブラタモリ」が好調も…心配な観光番組化、案内役とのやり取りにも無理が

  4. 4

    回復しない日本人の海外旅行…出入国数はGWもふるわず、コロナ禍前の半分に

  5. 5

    故・川田亜子さんトラブル判明した「謎の最期」から16年…TBS安住紳一郎アナが“あの曲”を再び

  1. 6

    「リースバック」で騙される高齢者続出の深刻…家を追い出されるケースも

  2. 7

    眞子さん極秘出産で小室圭さんついにパパに…秋篠宮ご夫妻に初孫誕生で注目される「第一子の性別」

  3. 8

    田中圭にくすぶり続ける「離婚危機」の噂…妻さくらの“監視下”で6月も舞台にドラマと主演が続くが

  4. 9

    千葉工大が近大を抑えて全国トップに 「志願者数増加」人気大学ランキング50

  5. 10

    三山凌輝活動休止への遅すぎた対応…SKY-HIがJYパークになれない理由