トラウデン直美「おじさんの詰め合わせ」発言まで炎上…窮屈なネット空間は「何を言っても燃える」と識者指摘

公開日: 更新日:

■もはや「炎上はデフォルト」

 トラウデンの発言に対しては他にも、《貴女だっていずれ集合写真に載ったらオバサンノツメアワセのうちの1人になるのわかってる?》といった、もはや揚げ足取りとも取れる投稿すらX上には見られたが、このような発想の持ち主に対しても、とりあえずの対策を立てることは可能だと指摘する。

「極端な話、難癖をつけるための屁理屈はいくらでも繰り出せますから、今後、テレビやネットで情報発信をする方は、『何か情報を発信した際には炎上しないことの方が珍しい』という意識に変えていった方が良いのではないでしょうか」

 もはや、「炎上はデフォルト」とでもいったところか。井上氏は「今後は、情報発信の際にはかなりの確率で炎上してしまうことはもはや織り込み済みとしたうえで『炎上発生後に軟着陸する』という発想で情報発信をしていった方が良いでしょう」と説く。

「フレーズ自体は差別表現でなくても語尾が断言調であるといった上から目線を想起させる表現は炎上後の釈明でさらなる反発を招きやすいので、テレビで話す際には『〇〇ではないでしょうか』といった疑問形を多用するのが良いでしょう。ネット上の文字配信では、こちらは難易度が高いですが、『ではないでしょうか』の後に『♡』といった絵文字があった方が良い場合もあるかもしれません」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 2

    巨人はCSファーストSで敗退濃厚…今季DeNAと13勝12敗“ほぼ互角”に潜む落とし穴

  3. 3

    “引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言

  4. 4

    簗農相「予算カット」恫喝発言が飛び火! 信じられない国交省調査で井林大臣は“火ダルマ”必至

  5. 5

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  1. 6

    久保建英は所属クラブでの評価いまひとつ…人気俳優・福原遥との電撃婚でひと皮むけるのか

  2. 7

    『トゥ・オブ・アス』冷め切った関係で美しくハモる二度と共に歌えない2人の業

  3. 8

    壇蜜フルヌード「手取り33万円」の衝撃…芸能界“安すぎ”ギャラの相場と現在値

  4. 9

    (上)内閣改造をめぐる暗闘、そして保身…玉虫色の決着

  5. 10

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準