経済効果1000億円!「嵐」ラストコンサートの心憎い演出と現地の熱狂をファンが語る

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大団円を迎えることはファンにとって非常に満足度の高い

 デビュー曲の「A・RA・SHI」はもちろん、懐かしの曲から新曲の「Five」まで30曲以上、セットリストも充実していたという。同志社女子大学教授(メディア論)の影山貴彦氏がこう言う。

「結成当初から“箱推し”が多いというのも特徴的で、日本の“推し活”の象徴的な存在といってもいいのでは。メンバーが一人も欠けることなく、27年間完走し、大団円を迎えることはファンにとって非常に満足度の高いものだと思います。嵐が国民的アイドルでいたことからも学ぶところが多い。推しがいることが心の癒やし、生きがいにもなる、まさにエンタメの力といえます。ビジネスマンの中にはまだまだ否定的な方も多いかもしれませんが、“推し活効果”のすごさを知っていただきたいと思います」

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