2つの最新対策法に注目 もう「ドライアイ」で悩まない

公開日: 更新日:

 もうひとつは、「E-Eye(イーアイ)」治療。こちらはフランス発で、2014年に登場したばかり。フラッシュを照射してマイボーム腺を刺激し、油脂の分泌を促進させる。

「色素が濃いところに反応しやすいので、目の周りに毛が生えていると痛みを伴うことがあります。事前に毛を剃ります」

 新しい治療法のため、「LIPIFLOW治療と比べてどちらがよりベターか」はまだハッキリしていない。ただ、「マイボーム腺の出口の詰まりが原因ならLIPIFLOW治療、マイボーム腺が一部萎縮しているならE-Eyeが適していると思う」と戸田院長は言う。

 どちらも副作用は報告されておらず、ほかの治療が妨げられたり、何らかの病気のリスクが上がる可能性はほとんどないとのこと。これら2つの治療で、「ドライアイのつらさが軽減した」と話す人は多い。

 しかし、日常的な対策も怠ってはいけない。

「毎日のケアとして、アイシャンプーというまぶたの専用洗浄剤で目の周りを洗い、まぶたを温めてマイボーム腺の詰まりを防止するようにしてください」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に