長時間座っても疲れない「スタイルキーパー」

公開日: 更新日:

“長時間座っていても疲れにくい”とのうたい文句につられて、骨盤サポートマットを試してみた。

 形は、お尻形で、厚みは最大2.5ミリ。ポイントは前下がりの微妙な傾斜がついていること。椅子に置いて座ると、自然に骨盤が立ち上がり、正しい姿勢になる仕組みだ。

 初めて座ったときは、すっと背筋が伸びて「とてもいい」と思った。適度な硬さがあり、尾てい骨が真っすぐ上から乗ると頭の重みも感じなくなるような感覚だった。

 だが、就寝時に寝返りが必要なように、座っていても接地面がずっと同じだとツラくなってくる。結局、足を組んだり、片足を椅子に乗せたりして、次第にいつもと同じだらしない格好になった。

 こうなると、ない方が楽に感じる。だが、それもまた長続きしない。結論としては、ときどき外して、また使うのがいい。

 ストレッチの際、お尻に敷いたり、立位から前屈をする際、つま先が上がるように足裏に敷く使い方もできるが、価格には見合わない印象だ。

 ★★(3つが満点)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  2. 2

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  3. 3

    白石聖は「豊臣兄弟!」代役から7月連ドラヒロインに大抜擢 “ラッキーガール”にかかる期待とリスク

  4. 4

    和久田麻由子「news LOG」がワイドショー化にシフト…番組コンセプト“置き去り”構成ガラリの是非

  5. 5

    芥川賞作家も貧困を訴える厳しい現実…吉本ばななの赤裸々エッセーが波紋、柳美里も「時々、家の電気が止められる…」の衝撃

  1. 6

    皇室典範改正のタイミングで…愛子さまに「海外留学」説が浮上

  2. 7

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  3. 8

    森保ジャパン21日のチュニジア戦は「勝利が絶対条件」 初戦圧勝のスウェーデンが決勝T進出の脅威に

  4. 9

    任侠界も騒然…当局も確認に走った超大物極道トップの死亡説

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真がファンから支持されるワケ 日本&カナダの“組織票”で球宴スタメンなるか