両足手術を即決…ダ・カーポ榊原広子さんと変形性股関節症

公開日: 更新日:

 手術を受けた後、40度以上の熱が3日間続き、足は丸太みたいに腫れて、切った辺りは真っ赤な炭が置かれているような痛みでした。

 今ならだいぶ違うかもしれませんが、手術を受けたのは20年以上前ですから、40針以上のホチキスの痕が股関節から足の付け根に沿ってズラーッとつきました。しかも両足です。もうだいぶ薄くなりましたけどね(笑い)。それが1996年のことです。

 違和感は、1981年の出産後辺りからでした。右足股関節の重い感じに始まって、年を重ねるごとにだんだん痛むようになってきたんです。「変だな」とは思っていたのですが、自分は股関節が弱い体質なんだろうと思っていました。

 実は私、1~2歳の頃に股関節脱臼で長いことギプスをしていた過去があるのです。もちろん覚えてはいませんが、「だからかな」と……。でも、次第に痛みがひどくなって、ハイヒールでステージに立ったり、コルセットで締めるような衣装の時は特に痛みが強くなって「それにしてもおかしい」と考え始めるようになりました。そのうち布団に入ると痛む夜間痛も出るようになって、温泉に行ったり、カイロプラクティックや鍼治療などいろいろ試しました。でも、すべて一時しのぎで一向に良くなりません。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    バレーSVリーグに現役選手から不満爆発!《ハテナがつく事ばかり》の現状招いた真犯人

  3. 3

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安

  4. 4

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  5. 5

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  1. 6

    巨人・坂本勇人「引退→即監督就任」に現実味 数々の女性問題にも動じぬ“精神力”が好材料に

  2. 7

    最重鎮OB廣岡達朗氏が巨人を一刀両断「野村克也の教え子がシーズン終了まで代行なんて冗談じゃない」

  3. 8

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  4. 9

    ナフサ由来の資材不足で酷暑の真夏にエアコンが使えなくなる「電気代補助」で利用促進も本末転倒

  5. 10

    ゾンビたばこ羽月隆太郎が涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」【会見全文】