物忘れが急に増えたら危険 ぜひ脳の検査を受けてほしい

公開日: 更新日:

 外傷が原因の物忘れもある。頭を強打した時に毛細血管が切れ、脳内に血の塊が出来る「慢性硬膜下血腫」だ。頭を打ったその時は何ともなくても、2~3カ月後に物忘れの症状が出てくる。

「物忘れ外来では、毎年4月から5月に新患が増えます。冬、雪で転んで頭を打った人が、物忘れが増えたと言って駆け込んで来るからです」

 この種の物忘れも、手術で改善が見込める。いずれも早期発見し治療することが重要だ。急に物忘れが増えたら、ぜひ検査を受けてほしい。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  3. 3

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 4

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  5. 5

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  1. 6

    『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ

  2. 7

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  3. 8

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  4. 9

    新庄日本ハム舵切り「2位シフト」 騙し騙し起用の万波中正をついに登録抹消

  5. 10

    東京・銀座、KK線再生で誕生、東京スカイコリドーは高さ8.5メートル天空の遊歩道