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シェリー めぐみジャーナリスト、ミレニアル・Z世代評論家

NY在住33年。のべ2,000人以上のアメリカの若者を取材。 彼らとの対話から得たフレッシュな情報と、長年のアメリカ生活で培った深いインサイトをもとに、変貌する米国社会を伝える。 専門分野はダイバーシティ&人種問題、米国政治、若者文化。 ラジオのレギュラー番組やテレビ出演、紙・ネット媒体への寄稿多数。 アメリカのダイバーシティ事情の講演を通じ、日本における課題についても発信している。 オフィシャルサイト:https://genz-nyc.com

BMIは29.9で“太りすぎ” トランプ大統領の本当の健康度

公開日: 更新日:

 トランプ大統領の、就任以来、初めての健康診断の結果が話題を呼んでいます。記者会見に登場したホワイトハウスのロニー・ジャクソン専属医によると、「トランプ大統領の健康状態は全体的に素晴らしく、任期中はこの状態が続くだろう」とのことでした。

 71歳のトランプ大統領の身長は192センチ、体重は108キロ。しかし、肥満度を見るBMIは29.9でした。日本では25以上が肥満ですが、アメリカでは25以上が太りすぎで、30以上が肥満。つまり、トランプ大統領は「太りすぎで肥満ギリギリ」のゾーンになります。

 ある記者は、「ファストフードが大好きで、ゴルフのほかにエクササイズは特にしないトランプ大統領が、そんなに素晴らしい健康状態なのはなぜ?」という質問をしました。すると、ジャクソン専属医は「遺伝子が素晴らしいという以外にはない。もし、20年前からもっと健康的なライフスタイルを送っていたら、200歳まで生きられたかもしれない」と答えました。「今後は体重を減らすために、もう少しエクササイズすることが課題」と付け加えて……。

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