戦隊ファンに励まされ 俳優・坂元亮介さん食道がん闘病2年

公開日: 更新日:

 20代の時に戦隊ヒーローの撮影事故で死にかけたことはありますけど、内臓は健康だと自負してきましたから、長いこと健康診断など受けてませんでした。

 腫瘍は5センチの大きさに育っていて、医師の見立てでは2年前ぐらいからがんが始まっていただろうとのことでした。

 手術で腫瘍を切除することになりましたが、その前にまず食道がんを小さくしないといけないということで、抗がん剤治療が始まりました。これがつらいんです。

 副作用でいきなり吐き気に襲われ、以後、ほとんど食事が取れなくなりました。

 1週間、抗がん剤の点滴で入院して、3週間休みだったかな。予定ではそれを3クールやって手術という段取りだったのですが、もう耐えられなくて、2クールを終えた後、お願いして手術をしてもらいました。腎臓や心臓への影響も出ていたので、医師もOKしたのだと思います。

■5年生存率は30%で再発の危険も

 手術は、食道の下半分と胃の上半分を切って、胃を引き上げてつなげるというものです。さらにリンパ節の腫瘍切除も続けて行われたので、手術は9時間半に及んだと聞きました。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網