ストレスや不眠が改善 日本でもサプリで取れる合法“大麻”

公開日: 更新日:

 米国では合法の州があるが、日本では言うまでもなく、大麻所持は犯罪。ところが今、日本でも“合法”で、しかも健康効果を期待できる大麻成分が注目を集めている。

「CBD(カンナビジオール)です。大麻草に含まれる成分で、米国ではてんかん治療薬としても販売されており、厚労省に該当するFDAも認可しています」(昭和大学薬学部の佐藤均教授)

 “吸ってハイになる”大麻は、ハイになる成分THC(テトラヒドロカンナビノール)が含まれているが、国内で買えるCBDはTHCが含まれず、高い安全性を有している。

 2013年、重症のてんかん患者がCBDを摂取したところ、週300回あった発作が週1回程度にまで減少――米CNNがそう報じて、全米にその名が知られるようになった。

 ニューヨーク在住のジャーナリスト、シェリーめぐみ氏はこう話す。

「もともとはオイルの形で出回っていたのですが、昨年夏くらいからさまざまなCBD入り商品が発売され、大ブームになっています。CBD入りのお茶やグミ、スナック、チョコレート、入浴剤、ボディーローションなどは、クリスマス用のお薦めプレゼントとしても、メディアなどで取り上げられていました」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    U18高校代表16人の全進路が判明! プロ志望7人、早大&青学だけで計4人、社会人は2人

  2. 2

    中学時代をジャージーで過ごした鈴木奈穂子が、法政大女子高から大学に内部進学してNHK人気アナになるまで

  3. 3

    巨人“37歳大物トリオ”の来季はどうなる?「田中将大は楽天に帰すのでは」の見立てまで

  4. 4

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  5. 5

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  1. 6

    大関復帰の安青錦、ケガ完治せずも休まぬワケ 「横綱」年内昇進までノンストップで駆け上がる?

  2. 7

    巨人・阿部前監督「9月復帰」情報の真偽…読売グループ内には同情論も、懸案は…?

  3. 8

    WEST.重岡大毅の結婚にファンの怒りと落胆…“祝福されないアイドル”がやらかす「3つの誤算」

  4. 9

    大谷翔平「古巣エンゼルス復帰」の仰天情報! エ軍球団売却とド軍オーナー不祥事が招く急展開

  5. 10

    俳優・山口馬木也さん「藤田まことさんは『飲め、飲め』と息子のようにかわいがってくれた」