新型コロナ<1>辛い麻婆豆腐を食べても全く味が感じられず

公開日: 更新日:

 猛威を振るう新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。4月末現在、国内で、感染確認者数が1万4000人、死者数は400人を超えた。

「もしかしたら私も」と、感染に怯える人たちも少なくない。

 東京・港区に事務所を構えるコンサルタント会社経営の渡辺一誠さん(40)が異変を感じたのは3月22日(日曜日)の朝。港区六本木の事務所に出勤し、近所の書店を訪ねたときだったという。

「このとき、体に何かいつもと違う、風邪のひき始めみたいな不快感を覚えました」

 大事をとって渡辺さんは、当日昼の食事をキャンセル。自宅に戻り「在宅ワーク」に切り替えた。

 風邪をひくと、いつも鼻水が出て鼻づまりが起こり、寝づらい症状になる。しかし、鼻水は出なかった。

 それでも渡辺さんは風邪をひいたときに行う室温を上げ、たくさん食べ、厚着して汗を大量にかく独自の自宅療法を始めた。ところが、いつもと違って何をしても体が熱くならない。汗がまったく出ない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ