激痛で朦朧として…岡本真夜さん語る「チョコレート嚢腫」

公開日: 更新日:

 チョコレート嚢腫というのは、卵巣にできる内膜症のことです。卵巣の中に古い月経血がチョコレート状の液体になってたまっていることから病名がついたそうです。先生いわく、「放っておくとがんになる可能性があるので手術を受けて腫瘍を取り除いたほうがいいけれど、急いでしなくても大丈夫」ということでした。それなら、ということで、ライブなどのスケジュールが一段落つく5カ月後の14年2月に手術の予約を入れてもらいました。

■病気予防のために「腸活」を心がけている

 ところが、手術予定日の1カ月ほど前に、今度は歩けないほどの……それまでをはるかに上回る激痛に襲われたのです。たまたま一緒にいた友だちが、手術する予定の病院へ車で連れて行ってくれたんですけど、私は痛みで朦朧としてしまって、病院へ行く車の中でも診察を待つ間も、ずっと「痛い、痛い」と言い続けていたそうです。私は痛みには強いほうなんですが、もし弱い人だったら気絶するんじゃないかと思うほどの激痛でした。

 病院へ到着して検査してもらうと嚢腫が破裂していることがわかり、緊急手術をすることになりました。腹腔鏡手術でお腹に3カ所小さい穴を開け、破裂によってお腹の中に流れ出てしまったドロドロしたものを取り除いていただきました。全身麻酔で、手術にかかった時間は2~3時間だったと思います。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外