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東丸貴信東邦大学名誉教授、平成横浜病院健診センター長

東京大学医学部卒。東邦大学医療センター佐倉病院臨床生理・循環器センター教授、日赤医療センター循環器科部長などを歴任。血管内治療学会理事、心臓血管内視鏡学会理事、成人病学会理事、脈管学会評議員、世界心臓病会議部会長。日本循環器学会認定専門医、日本内科学会認定・指導医、日本脈管学会専門医、心臓血管内視鏡学会専門医。

ショックが引き金に 世界中で報告「コロナ脱毛」2つの理由

公開日: 更新日:

 人に会えない、行けない、外出でも感染に気を使わなければならないなどの非日常は、自分が思っている以上にストレスとなる。ストレスはホルモンバランスを乱したり自律神経を乱したりして、脱毛の引き金になるとも考えられる。むろん、新型コロナによる免疫反応の変化や慢性炎症も考えられないことではないが、証明されておらず、現時点では精神的ストレスや生活習慣の乱れがコロナ脱毛につながったとみられている。

 ちなみに米国では通常の生活に戻れば、抜け毛は自然と減るが、9カ月くらい回復しないと示唆されている。

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