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坂本昌也国際医療福祉大学 医学部教授 国際医療福祉大学 内科部長・地域連携部長

専門は糖尿病治療と心血管内分泌学。1970年、東京都港区生まれ。東京慈恵会医科大学卒。東京大学、千葉大学で心臓の研究を経て、現在では糖尿病患者の予防医学の観点から臨床・基礎研究を続けている。日本糖尿病学会、日本高血圧学会、日本内分泌学会の専門医・指導医・評議員を務める。

太らないために正月休み前に知っておいてほしい2つのこと

公開日: 更新日:

 ダイエットのために半年前から夫婦で散歩を始めたYさん(46歳)は、歩くことでポイントが貯まるアプリをスマホにインストールし、モチベーションを高めています。

 歩いて貯めたポイントは買い物に使ったり、懸賞の応募に利用できます。

 Yさんは散歩の時間だけでなく、仕事などの移動の際も「ポイントを貯めるために、もうちょっと歩こう」という気持ちが芽生え、ひと駅くらいは“普通に”歩くようになったそうです。いろいろなタイプのアプリがあるので、自分が使って楽しいと思えるものを選んでください。

■増えてしまった体重を落とすのは結構大変

 休み中は、体組成計で体重、体脂肪率、筋量などを測るようにするのもいいでしょう。ずいぶん昔に「レコーディングダイエット」が流行しました。毎日、体重や体脂肪率を測定し、記録をつける。体重などの変動が一目瞭然なので、自然と「昨日は食べすぎたから今日は抑えよう」など、食事量やバランスに意識が向くようになります。

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