著者のコラム一覧
小林ひろみメノポーズカウンセラー

メノポーズカウンセラー。NPO法人更年期と加齢のヘルスケア会員。潤滑ゼリーの輸入販売会社経営の傍ら、更年期に多い性交痛などの相談に乗る。

痛いのは処女膜が厚くて破れにくい「処女膜強靭症」だから?

公開日: 更新日:

 最近はこういった情報はネットで知ることができるものの、性交痛に悩む人が処女膜強靱症を疑うときには十分な情報ではありません。

 処女膜は見える場所にないし、仮に見えたとしてもどれが処女膜か判断しづらい。形状もさまざまというけど何が正常範囲なのかわからない。

 図書館で医学書が並ぶ棚から図解付きの生殖器が載っている本を数冊手に取り、処女膜を探してみましたが、短い解説が文中にあるのみ。図は記載なしでした。処女膜強靱症でなくても、患者が手術する・しないを決められる判断材料を探すのは難しい。

 処女膜強靱症だと思って、自費で美容整形外科で手術を検討している人は、まずは保険診療で診てもらえる婦人科で処女膜強靱症か診断してもらい、手術が必要か医師に聞くのがベストだと思います。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大苦戦「うたコン」がテレ東音楽祭と昭和歌謡に寄せて復活のノロシ! 矢沢永吉、井上陽水の名曲も次々と…

  2. 2

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  3. 3

    巨人ベテラン坂本勇人の評価が爆上がり! 改めてクローズアップされそうな「打撃・守備以外の魅力」

  4. 4

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 5

    阪神・藤川監督「森下&佐藤輝依存」の無策露呈…極端な“外弁慶”で甲子園残り11試合が最大の鬼門に

  1. 6

    《芸能界ってなぜ『在日』を隠すの?》…中村ゆりさんがルーツを胸に「負けん気」を貫いた44年の生涯

  2. 7

    小池都知事肝いり「築地再開発」頓挫の予兆…松平定信の歴史的遺構と建築費高騰のWパンチ

  3. 8

    岸田元首相も“激怒”! 高市首相の内閣改造めぐる“パワハラ”アンケートに自民党内から非難轟々

  4. 9

    高市首相の内閣改造めぐる迷走と誤算…維新の「本命」外し“スネ傷”中司幹事長起用のウラ事情

  5. 10

    林芳正総務相は結局、留任か…高市首相が画策「内閣改造で総裁選ライバル潰し」に“白旗”