AZ社製を接種した日本人536人を調査 重篤例も因果関係は否定

公開日: 更新日:

 年齢別では若い人ほど多く、女性より男性に強く見られる傾向にあった。局所発赤は接種後2日後をピークに14.7%に見られたが、接種後1週間でも5%程度は残った。

 かゆみは接種から6日目がピークだった。

 全身反応である倦怠感、頭痛、鼻水はいずれも2日目に多く表れ、倦怠感の場合は60%を超えた。

 年齢別に見ると、倦怠感の割合は若い人ほど多く、20代、30代は90%近くとなった。頭痛は20代女性が多く、その割合は90%近くとなった。

 1回目接種で解熱鎮痛剤を飲んでいた人は25人で、うち2剤以上飲んでいた人は4人に上った。

 薬はアセトアミノフェンとロキソプロフェンが各11人、アスピリン(バファリン含む)5人、イブプロフェンとジクロフェナック各1人だった。新型コロナワクチン接種後の副反応で学校や会社を休む人が多いが、アストラゼネカ社製はどうか。1回目接種後、接種翌日を中心に計99人が病欠した。病休日数は1日70人、2日24人、3日4人、4日1人だった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ